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価値の創造とは?個人の『経験の違い』がビジネスになる時代
ビジネスの本質は、価値を創造して他人や社会に届けることで、価値とは個人個人の個性や『経験の違い』から生まれます。
今の時代はインターネットで個人と個人がつながるインフラが構築されたため、誰もが個人の規模でお手軽に自分のビジネスをスタートできるようになりました。
誰もが他人と違う独自の個性を持ち、独自の人生経験を持っています。
それを『価値』へと変える術を身につければ、インターネットを介して、いくらでも自分のビジネス活動を行うことが可能なのです。
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起業家や投資家はお金の霊能者【スピリチュアル経済学】
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併せて読めば、相当に理解が深まるはずです。
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この記事は、枝葉末節的なノウハウ論ではなく、『本質論』としてのビジネスを理解し、インターネットというインフラを生かして活躍できる個人起業家を増やすために執筆しています。
あなたの視界を変え、ネットビジネスの真の可能性に目覚めるきっかけになることができればうれしく思います。
この記事の目次
価値創造こそビジネスの本質
あなたは、『ビジネス』という言葉について、どんな印象をもっているでしょうか??
昔の僕は正直言って、この『ビジネス』って言葉に対して、あんまりいい印象を持ってませんでした。
『ビジネスライク』って言葉を使うと、人間味がないとか、お金のことばっかり考えてるとか、拝金主義的なイメージ、
人生の中では、義理人情とか愛とか心の幸せとか、他にもっと大切なものがあって、それらを引き立てるための『悪者』的な、ちょっとネガティブな印象です。
だから、昔は(中高生や大学時代まで)
『ビジネス』=『夢を失ったオトナのダーティな世界』
みたいに、短絡的に考えちゃってたところもあります。
でも、社会人になって、会社員としてビジネスの現場で経験を積みながら、ビジネスのことを、そしてお金のことを真剣に学び始めると、それは偏見に過ぎなかった、ってことがよくわかるようになったんです。
日本では、社会的に洗脳の構造があって、知らず知らずのうちに『お金』のことを『汚い』とか『よくないもの』という刷り込みを受け、『お金を稼ぐこと』に対しても、ネガティブな印象を持ってしまいやすい社会環境に僕らは生きています。
まずは、そこから脱却することが重要です。
『ビジネス』というのは、カンタンに言えば、世の中に『価値』を生み出して、それを多くの人のもとに届けること、そして、その中で喜びや感謝、豊かさが生み出されるというプロセスのことなんです。
では次に、『価値』というものは、どうやって創造されるのかを考えていきましょう。
価値はどうやって創造される?
たとえば、街のレストランなどの飲食店を考えてみましょう。
とある人が、自分でお金や時間、労力といったものを投資して、レストランをオープンします。
それによって、
家族の団らんの場、
おいしい食事を楽しめる場、
恋人たちの語らいの場、
といった『価値』が世の中に生み出されます。
そして、そのレストランを訪れる人たちは、その『価値』に触れて、喜びや感謝、楽しいひと時、おいしい食事で食欲を満たす、といった『価値』を受け取る代わりに、『飲食代』としてお金を支払います。
この一連の流れの中で考えると、『お金』というものは、『価値』と交換するためのツールだということですね。
ここでまたポイントですが、『価値』というものは、実は『絶対的なもの』じゃなくて、受け取る人がどう感じるか?によって変わる『相対的なもの』なんです。
だから、上に書いたレストランにしても、ある人にとっては、『価値』を感じないから、店を訪れてお金を払う気にならない、ってこともあるし、
また別の人にとっては、『お気に入りの店』として、毎日常連として通って、お金を払い続けるということもあります。
他にもいろんな例が挙げられますが、キリがないので、とりあえずここまでにしておきますね。
とにかく、ビジネス、というものは、あなたが何らかの『価値』を生み出して、それを必要とする人のもとに届けたとき、『お金』と交換されて、 あなたが豊かさを受け取る、そういうものだと考えてください。
しくみ自体は、そんなにムズカしくないですよね??本来、とてもシンプルなものなんです。
では、次にインターネットを利用すれば、ビジネスの可能性がどれほど広がるのか?
そんな話をしていきますね。
誰もが子どもの頃、一度は考えたお金持ちになる方法
あなたは、小さい頃にこんなことを考えたことはありませんか??
日本中の人たちに、一人1円ずつもらったら、お金持ちになれる!
もし、10円ずつもらえたら大金持ちだ!
他愛のない子どもの妄想ともとれるんですが、実は、こういうことがリアルに実現できるのが、インターネットビジネスの世界なんです。
たとえば、1万人とか10万人の人たちに、1000円とか1万円分の『価値』を届けたら、1000万円とか1億円という『お金』に交換される、ってことになります。
参考記事:
共感を集めよう。それがビジネスになる 個と縁の時代ではすべての個人がスモールビジネスで成功できる
そんなバカな!って思いますか??
そんなに都合よく行くはずがない!と感じる方もいるかもしれません。
でも、今の世の中で、ネットビジネス(インターネットを活用したビジネス)で稼いでるって人は、例外なく、みんなこういうシンプルなしくみで、会社員をやっていたら一生届かないような収入を得ているんです。
こういう『収入の違い』ってのは、生み出している価値の違いというよりも、シンプルなビジネスとしての構造の違いから生まれてます。
収入の違いは、具体的にはどういうものの違いによって生まれてくるのでしょうか?
それを掘り下げて考えてみましょう。
能力の高さが収入を決めるのではない
カンタンに言えばつまり、その人の能力の高さが問題なのではなく、
ネットを活用したビジネスのしくみを知り、そのビジネス構造をつくりあげることができれば、
誰でも、会社員をやっていては届かないような収入レベルに達することは可能だ、ってことなんです。
これ、とても大切なポイントです。
確実に押さえておいてくださいね。
能力の高さが収入を決めるのではなく、
ビジネスの構造が収入を決めます。
もう一つ、大事なことを言っておきます。
ビジネスの構造は、一つひとつ積み上げることができます。
自分の能力に自信がない人は、コツコツと丁寧にインターネット空間上に『構造』をつくっていけばイイんです。
そうすれば、数ヶ月後、数年後には今の自分がびっくりするような収入レベルを実現できます。
今、この記事を読んでいる時点では、すぐには信じることはできないかもしれませんが、とりあえず、意識のどこかに引っ掛けておいてくださいね。
ビジネスの学びと実践を続けてさえいれば、必ずどこかで、今日の僕のこの言葉が腑に落ちる瞬間がきます。
『構造』についても少し、具体的に解説していきますね。
いかにしてレバレッジをかけるのか?
インターネットの最大の利点は、『レバレッジがかかる』ってことです。
レバレッジ、っていうのは、『てこの原理』という意味ですね。
てこを使えば、重い石を、小さな力で動かすことができます。
インターネットを使えば、一つホームページをつくって、それをたくさんの人に見てもらうことができます。
一人にメールやLINEを送るのと同じ手間で、1万人、10万人の人たちにメールやLINEを送ることができます。
そうやって、たくさんの人たちに、インターネットを介して直接的につながって、『価値』を届けているんです。
『価値』というのは、ムズカしく感じるかもしれませんが、もう少し具体的に言えば、
『人の役に立つ』
『人の悩みを解決する』
(サービスや情報を売る)
『普通の店よりも安く便利に商品を届ける』
(ネットショップやオークションなど)
といったことです。
基本的には、『機能的価値』(お役立ち)と『情緒的価値』(エンタメ)だと考えてください。
『お役立ち』とは、『めんどくささの代行』と考えてもOKです。
人がめんどくさがることを代わりにやってあげれば、それが『価値提供』になります。
メールやブログ、TwitterやFacebook、Instagram、ホームページ、YouTubeやLINEなどなど、インターネット上に使えるものはいろいろありますが、結局のところ、やることは同じです。
インターネットを通じて、たくさんの人たちと出会って、何らかの価値提供をして、相手の役に立った上で、仲良くなればいいんです。
仲良くなって、 あなたに対してお金を払ってもいい、って気持ちになってもらうんです。
どうやったら、お金をもらえるか? ですよね。
さっきの、日本中の人から1円もらう、って話に戻ると、1円くらいなら、頼んでいけばもらえるかもしれませんが、1000円とかになると、普通はただでは支払おう、って思わないですよね??
何か『おつかい』をしたり、手伝ってあげたり、といったことが必要になってきます。
でも、そんなにムズカしいことではないですよね??
何をやってあげたら、目の前のこの人は、自分に対して1000円を払ってくれるだろう?
って真剣に考えたら、何かしら思い浮かぶはずです。
では、1万円を払ってもらう、というのはどうでしょう?
ムズカしそうに感じますか??
さっきの『機能的価値』(お役立ち)と『情緒的価値』(エンタメ)に立ち返って考えてみてください。
人がどういうエンタメに1万円払って満足するのか?
エンタメだったら、海外有名ミュージシャンのコンサートとか、ディズニーとかUSJみたいなテーマパークで1日がっつり遊ぶ経験、みたいな感じだろうし、
『お役立ち』(めんどくささの代行)で考えると、専門書を何冊か読んで内容をまとめてレポートにしてあげたり、お金は持ってるけど忙しい人の代わりに何かをやってあげたら、案外、1万円を喜んで支払ってくれることはたくさん見つかると思います。
重要なのは、こういう働き方をするのと、会社に雇われて、時間を拘束されてみっちり働くのと、どちらの方がムズカしそうか、そして、どちらの方が報われる働き方なのか?ということを考えてみることです。
会社の話が出たので、人に雇われる形で会社とか組織の中で働くことについても考えてみようと思います。
組織で働くとお金持ちになりにくい理由
僕は、会社員時代の最後の時期、ネットビジネスのことを勉強しながら、会社員としても働いていたので、こういうことをよく考えてました。
普通に生きている人なら、自分にできることをきちんと実践すれば絶対に、他人に対して提供できる1万円程度の『価値』は創ることができます。これは断言できます。
なら、その1万円の価値を、インターネットを使って、できるだけたくさんの人の元に届けることを考えるんです。
100人に届ければ100万円の収入で、1000人に届ければ1000万円の収入になります。
人数に自信がなければ、提供する価値を大きくすればOKです。
とりあえずは、この考え方が基本です。
世の中で『お金』というものは、こういうしくみで生まれてくるものなんです。
話はとてもシンプルです。
会社とか世の中のしくみが、ものごとをとてもややこしくしてしまってるんです。
関わる人がたくさんいて、『組織』ってものが出来上がってるから、ややこしくなるんです。
ネットビジネスでは、大学生が月収数百万!とか、副業なのに月に数百万!とか、いろんな話があります。
これ、信じられますか??
これは結構リアルなお話なんです。
しかも、特別な人、能力の高い人が稼いでいるんじゃなくて、普通の人が稼いでいます。
僕自身も、そうやって大きな結果を出してる人たちに実際に何人も会ってきてます。
普通に会社員をしてたら考えられないような金額、それこそ、上場企業の部長クラスの月収を、20代そこそことかで稼げてしまうのは、ネットビジネスというのが、とてもシンプルなしくみで『価値』や『お金』を生み出してるからなんです。
たとえば、 あなたが普段食べているもの、身につけてる衣服など、そういったものが、あなたのもとに届くまでに、どれだけの人や組織が関わってきたのか、考えてみたことはありますか?
生産者が製品という『価値』を生み出して、それがあなたの手元に届くまでの、その途中のプロセスはすべて、『コスト』なんです。
だから、会社組織の中では、たくさん働いて、たくさんの『価値』を生み出しても、満足にお金を稼ぐことはできないんです。
関わる人や組織が多くて、そもそもの『構造』として効率が悪いから、価値が生まれてから、それがお金に交換されるまでの間、そしてそのお金が あなたのもとに届くまでの間で、どんどん失われていくんです。
僕は会社員時代、最初の年に自分が運営する営業所で1ヶ月に500万円以上の売上を出しましたが、その月の僕の給料は、その20分の1にも届きませんでした。
当時はがっかりしつつも『こういうもんかな、、、』と受け容れてしまってましたが、会社を辞めて独立した最初の年は、自分が運営してた営業所と同じくらいの年間売上を出して、そのほぼすべてが自分の個人としての収入になりました。
生み出した価値の大きさ(売上額)は同じでも、中間コストのない形で世の中に価値を循環させたので、自分の手元にやってくるお金の額が変わった、ということです。
そもそも、会社とか世の中の組織のしくみって、人が人を管理するためのシステムなんです。
僕は、そんなものはもう旧い、って思ってます。
だって、会社にしても今の社会制度にしても、インターネットもパソコンもなかった時代にできたものなんですよ。
今は、一人ひとりの個人が、こうしてインターネットを介して、直接に世界とつながる時代です。
インターネットを介すことで、個人が個人と直接つながって、直接的に価値循環を起こせる時代が、もうすでに実現しているんです。
価値を中間コスト無しに循環させる
ネットビジネスっていうのは、インターネットを使って、多くの人たちと、仲良くなって、信頼関係を築くことが基本になります。
そして、その人たちと価値観を共有するんです。
これは、仲良くなった人たちと『好きなもの』の話で盛り上がるってイメージですね。
その上で、 あなたがその人たちに『価値』を提供してあげるんです。ものでもサービスでもOKです。
そうすると、相手の人たちは喜び、感謝しながら、あなたに対してお金を支払ってくれるんです。
やることはとてもシンプルです。
この『可能性』に気づいてください。
世の中で、ネットビジネスで結果を出してる人たちは、カタチや見た目は違えど、基本的にはこういうしくみの中でお金をたくさん稼いでいるんです。
ついでに言えば、こういう『ネットビジネスの本質』を最初から理解して、ネットビジネスに取り組む人は、ほとんどいません。
それどころか、成功して結果を出してる人の中にも、自分のやってることの価値や本質がわからず、月収100万円を超えてるのに、全然自信の持てないマインドのまま生きてる人も多いです。
もったいないですよね。
でも、逆に言えば、会社内では自信がなくて卑屈に生きるしかない『ダメ社員』みたいな人でも、月収100万円を超えてしまうくらいに、『稼ぎ』のポテンシャルが高いのが、『ネットビジネス』ということなんです。
会社や組織の中で『ダメ社員』の烙印を押されてしまう人って、実際のところは『能力』の問題ではなく『適性』の問題 だってのが真実だと僕は思っています。
僕も会社員時代の最後の年とかは、『会社のために動く』ということをまったくやってなかったので、上司や会社からの評価はものすごく低かったです。
その数年前には、『会社のために動く』ということを徹底的にやった結果、うつ病の一歩手前まで追い詰められました。
それだけ尽くしたのに、給料は雀の涙ほどしか上がらなかったし、社長からの評価とかも全然でした。
そこで学んで、僕は自分の仕事が真っ当に評価される場所だけで、自分の能力を発揮しよう、と考えるようになりました。
真っ当に評価される場所で働こう!
大多数の人たちは、『なんとなく』でこの世界(インターネットビジネスの世界)に飛び込んできて、いろんな失敗を経験しながら、
ある人は途中で諦めてしまい、またある人は、少しずつ経験から学んでいき、そして一部のセンスのある人たちは、早い段階でこの『本質』に気づいて、そこから結果を出し始めていくんです。
なので、今この記事を読んで、この『ネットビジネスの本質』を知って、あなたの心に何かしら響くものが生まれたのなら、 あなたはすでに、結果を出すための大きなハードルを越えつつある、って思ってOKです。
そして、最初からこういう抽象度の高い視点をもって、ネットビジネスに取り組めば、あなた自身を、とても大きく成長させてくれます。
インターネットを通じて、人とつながって、価値提供をして仲良くなる、ってことを追求していけば、 あなたの人間的魅力はどんどん高まっていきます。
ネット以外のリアルで接する人たちとの関係もどんどんよくなっていくでしょう。
また、『価値』の生み出し方もよくわかるようになっていきます。
実は、世の中に価値なんてありふれてて、ものの見方を変えれば、いくらでも価値は生み出せるものなんです。
価値は個性や経験の『違い』から生まれてきます。
人間って、一人ひとり、性格も違うし、経験してきたことも違いますよね?
その『経験の違い』が価値になるんです。
たとえば、 あなたが会社員としての営業の仕事を経験していれば、そういう経験がない人や、不慣れな人たちの役に立ったり、悩みを解決してあげられます。
あなたが過去に何らかのコンプレックスを抱えていたなら、同じようにコンプレックスに悩む人の助けになってあげることができます。
あなたが、中学や高校時代に経験したことが、どこかの誰かの役に立つかもしれないんです。
インターネットがなければ、その『どこかの誰か』に出会うことがとてもムズカしかったわけですが、今の時代、それがとてもカンタンにできるようになっているんです。
どんな人であっても、少し昔の自分自身に対して、何かのアドバイスをしてあげることはできるわけですよね??
自分が経験したことを、相手がまだ経験していなければ、その時点で、何か言ってあげられます。
インターネットを使えば、そうやって、あなたの個性や経験が役に立つことのできる誰か、にカンタンにつながっていくことができるんです。
この可能性の大きさを、まずは認識してみてください。
もし、あなたがこの記事を読んでいる段階で、何かしらの起業の準備を進める段階にあるのなら、これらの記事も参考にしてみてください。
参考記事:
参考記事:
この記事のまとめ
価値創造や、ビジネスの本質、という観点で、インターネットビジネスの可能性についていろいろな視点から解説してきました。
少し長くなってしまったので、重要なことをまとめておきますね。
・価値を生み出し、それを届けることこそがビジネスの本質
・他人が価値を感じるものを生み出して提供すればビジネスになる
・価値を生み出し、ネットを通じて多くの人に届けるだけで会社員では届かない大きな収入になる
・能力の違い、生み出した価値の大きさの違いではなく、ビジネスの構造の部分が収入の差になる
・レバレッジ(テコの原理)を利用して、自分の仕事の評価を上げることが重要
・会社組織などでは中間コストが大きいので個人の収入は大きくならない
・中間コスト無しに価値提供するだけで収入は上がる
・自分の仕事が真っ当に評価される場所を生み出せるのがインターネットの強みである
この記事をここまで読んでくれたあなたは、ビジネスというものに対して、『単なるお金稼ぎ』とか『お小遣い稼ぎ』ではない可能性を見出してくれているはずです。
こういった高い視点からビジネスというものを俯瞰した上で、具体的なノウハウを学んでいけば、道に迷うことも少なく、効率よく結果を出していけるかと思います。
僕自身も起業準備の頃から、この記事に書いているような『ビジネスの本質』『価値の本質』というものを深掘りして考えた結果、独立後、スムーズに結果につなげることができました(半年で会社員時代の収入の10倍を突破)。
さらりと重要なことも解説しているので、この記事をお気に入りやブックマークにも登録して、自分の理解が進むごとに読み返して、ベンチマーク的に使ってみてください。
また、僕自身が会社員からスタートして、どういったことを考えて、どういう具体的な行動を進めて起業に至ったのか、ということを、こちらの無料オンラインプログラムでも解説しています。
興味のある方は、登録して学んでみてください^ー^
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